鎌倉市
みんなでつくろう明るい未来
重要なお知らせ
【接種は1人1回限りです】
 令和5年9月20日から令和6年3月31日までの間で接種できる回数は1人1回のみです。この期間にXBB対応ワクチンを1回接種した方は令和5年度の接種は終了となります。


【新型コロナウイルスワクチン接種の終了について】
 特例臨時接種(無料)による接種は令和6年3月31日までです。接種を希望の方は早めにご予約下さい。
 お手元に接種券がない方は3月15日までに発行申請をしてください。
 なお、お手元に未使用の接種券がある方はお手元の接種券をお使いください。
 ※モデルナ社のワクチンは、鈴木病院(医療機関に直接予約)のみ
 ※第一三共社のワクチンは以下の医療機関で実施
  さとうクリニック、大船睡眠・糖尿病内科、赤尾耳鼻咽喉科

【接種予約について】
コールセンターでは接種を希望する日の前日17時まで、予約枠に空きがある限り予約が可能です。お急ぎの方はぜひご利用ください。
ウェブサイト・LINEでの予約は接種日の2日前までとなっています。

【ワクチンの接種間隔にご注意ください】
新型コロナワクチンとその他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)は、接種の際に前後13日間おく必要があります。(2週間後の同じ曜日から接種が可能)
予約の際はご注意ください。
※例:12月1日に高齢者肺炎球菌ワクチンを接種 → 12月15日から新型コロナワクチンの接種が可能

【初回接種(1・2回目接種)が完了してない12歳以上の方】
以下の医療機関で初回接種を受けてください。(XBB.1.5対応ワクチン)

<1・2回目接種実施医療機関>
・【鎌倉】赤尾耳鼻咽喉科
・【鎌倉】とよた医院
・【鎌倉】鎌倉ファミリークリニック(医療機関に直接予約)
・【鎌倉】足立医院(医療機関に直接予約)※かかりつけ患者優先

【2回目接種の予約について】
2回目の接種は、自動的に1回目の接種から原則21日後(3週間後)の同時刻・同会場で予約しています。
ご自身での2回目接種予約の必要はございません。
2回目接種日の変更を希望する場合は、1回目の接種後、コールセンターにご連絡ください。

【事前キャンセルについて】
予約時間内にお越しいただけなかった場合には、キャンセル処理をさせていただきます。あらかじめご了承ください。キャンセルや日程変更の場合には必ずコールセンターまでご連絡していただきますようお願いします。

【お問合せ・当日のキャンセル連絡】
鎌倉市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
0120-238-771(3月30日(土)17時で閉鎖します。)
(9:00~17:00/月~土)

令和5年秋開始(12歳以上)接種の受付はこちら



小児接種(5~11歳)接種の受付はこちら



乳幼児接種(4回目)接種の受付はこちら





1・2回目(12歳以上・小児・乳幼児)接種の受付はこちら



ご予約の流れ
個人を認証
場所を決める
日時を決める
所要時間: 約3分
注意点
予約には個人認証(接種券番号および生年月日の入力)が必要となります。
鎌倉市以外で発行された接種券をお持ちの方はコールセンターへお問合せ下さい。
接種当日は接種券/本人確認書類など、下記Q&Aに記載の必要物を必ずお持ち下さい。
よくあるご質問
ワクチン接種に費用はかかるのでしょうか?
A.
新型コロナウイルスに対するワクチン接種は全額公費で行うため、無料となります。
子どもはワクチンを接種することができますか?
A.
予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に生後6か月以上の方です。
このため、生後6か月に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
接種当日に必要な持ち物は何か?
A.
・市から届く接種券(クーポン券)※接種済証は切り離さないでください
・健康保険証や運転免許証などの本人確認書類
・予診票(事前郵送又は当日接種会場でお渡しします)
新型コロナワクチンの接種にリスクはありますか?
A.
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。
最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えています。
妊娠中や授乳中の人は、ワクチンを受けることができますか?
A.
妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、安全性に関するデータが限られていることから、かかりつけ医にご相談いただき、 接種のメリットとデメリットをよく検討して接種をご判断ください。
新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種できますか?
A.
既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、主治医にご確認ください。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか?
A.
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。
ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。
互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
ワクチンを打った後にやってはいけないことはありますか?
A.
通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか?
A.
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。
2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

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